Adobe製品 証明書のセキュリティ警告の対処方法

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Adobe製品で証明書に関するセキュリティの警告が表示された場合の対応方法

AdobeのAcrobatやReader等でセキュリティの警告が表示された場合の解決方法について記載します。

私の携わった環境では、発生したりしなかったり、発生する場合は連続して同じメッセージが表示されたりと、原因や発生タイミングががよくわからないこともあるので、いくつか試してみた結果を記載します。

下記のA.やB.で解決できる場合はよいのですが、そうでない場合はC.を試してみてください。

私が試した環境では、C.で表示されなくなりました。

ただし、会社など組織の環境での利用の場合は、C.の設定を行う前に組織の管理者などへ設定の可否について確認することをおすすめします。

結論・解決方法

A.【Adobe Acrobatで署名の検証時にエラーが発生する場合】の手順に従い設定する
B.【警告「このサイトの証明書発行者が信頼されていません…」】の手順に従い設定する
C.編集>環境設定>セキュリティ(拡張)>起動時に保護モードを有効にするチェックをOFF にする

セキュリティの警告

下記セキュリティの警告が表示されていることが前提です。

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セキュリティの警告
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このページを表示するには、セキュリティで保護された接続(サーバー認証を含む)が必要です。
このサイトの証明書発行元は、信頼されていないか不明です。続行しますか?
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はい
いいえ
証明書の表示
詳細情報
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「証明書の表示」ボタンについて

証明書表示画面

証明書の情報が確認でき、全般タブから「証明書のインストール」が選択できます。

証明書インポートウィザード

「証明書のインストール」から証明書をインポートをしてみたのですが、結果としては「セキュリティの警告」は解決しませんでした。

「詳細情報」ボタンについて

詳細情報は【こちら】にリンクしていました。

対応手順

A.およびB.の手順について結論・解決方法のリンク先を参照ください。

以下にC.の手順について解説します。
1.編集>環境設定を選択します。

2.環境設定画面右側の分類から「セキュリティ(拡張)」を選択し、起動時に保護モードを有効にするのチェックをOFFにします。

3.メッセージが表示されたら「はい」を選択し、環境設定の「OK」を押下します。

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Adobe Acrobat
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保護モードを無効にすると、保護されたビューとAppContainerも無効になります。変更を有効にするには、アプリケーションを手動で再起動する必要があります。続行してよろしいですか?
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はい
いいえ
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4.念のためPCを再起動します。

PDFの保護ビュー機能について

PDFの保護ビュー機能については【AdobeのPDFの保護ビュー機能について】を参照ください。

その他参考にした情報は下記になります。

参考)Windows書籍

Windowsを使いこなすための知識・技術を習得する際に参考になる書籍です。

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