雑学の本3選!(+個人的名著あり)
偶然、本屋さんで平積みされているのを
手に取って引き込まれてしまいました。
著者は科学雑誌『Newton』の編集長としても知られる
東京大学名誉教授 竹内均氏です。
そして、知らずに著者で検索したら
なんと私が過去に衝撃を受けたあの名著が!?
時間を忘れるほど面白い雑学の本
1つ1つの項目が短く
移動時間などにパッと読めて
面白くてためになる本です。
おもしろい雑学を200話以上収録した
究極の暇つぶし本となっています。
通勤や移動時間などで本を読む方には
うってつけの本ではないでしょうか?
レビューを見ても、短時間で少しずつ
読み進めらるのが良かったという内容がありました。
ちなみに、この本を探していたらこんな本もありました。
同じ作者のものですので、楽しく読み進められると思います。
私も、この本を読み終えたら
残りの2冊も読んでいきたいと思います。
読み出したらとまらない雑学の本: 雑談力が上がる、大人のための200ネタ!
身の回りの「まだ知らない」がこんなにあった!
知的好奇心を刺激する200の珠玉ネタ満載!本書では、私たちが日常で抱く素朴な疑問はもちろんのこと、
一見ウソのような本当の話から、
常識のウラをつく意外な知識、覚えておくと便利な情報まで
幅広いジャンルの雑学を集めました。「青い地球の正体は、海の青さだけではない!?」
「なぜ関東は濃い味で、関西は薄味なの?」
「元の木阿弥って、なんのこと?」
「OKってそもそも何の略語?」
「ビールを薄めたら死刑、という法律があった!?」……などなど、身近なもののルーツや、心と体の不思議、歴史のびっくり事件など
雑談の話題にも使える、面白&お役立ち雑学ネタが満載!
頭にやさしい雑学の本: あなたの“知的好奇心”度に挑戦!
断然面白い!誰かに話したくなる、話がはずむ「ネタ」満載!
世の中は森羅万象あれやこれや
面白いことに満ちています。
本書では、知っているようで知らないフトした疑問から
つい誰かに言いたくなる意外な話、
知っていると少し得する知識まで、
知的好奇心を刺激してやまない雑学を集めました。「冷やしすぎのビールはなぜおいしくないのか?」
「南極と北極ではどちらが寒い?」
「線路の砂利は何のために敷いてあるの?」
「帝王切開の“帝王”って誰のこと?」
「なぜ信号は世界共通、赤、黄、青なのか?」……などなど、食べ物、身の周りのもの
自然、宇宙、動物、人体の不思議ほか
視界が広がる「驚きネタ」満載の、雑学本決定版!
著者は「アイデアのつくり方」の解説も!?
余談ですが、この著者で検索したときに
私が社会人になりたての頃にすごく衝撃を受けて
今でもお気に入りの本が出てきました。
実は、この驚きがあったので
この記事を書いたと言ってもいいかも!?
皆さん、「アイデアの作り方」はご存じですか?
この本については、ぜひ別記事で紹介したいと思います。
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