新発見されたナスカの地上絵について
どうでもいい話なのですが。。。
最近、新発見されたナスカの地上絵の
ニュースにすごく驚きました。
これこれ、このニュースです。
このニュースをみて思ったんですけど。。。
そして、何度見ても感じてしまうのですけど。。。
この絵のクオリティってどうなのかと・・・?
なんか、本当なんだろうけど本当なのか?と(笑)
もしかして、練習で書いたものが残ったとか?
確か、地上絵って動物を描いたものが
多いとかって話は、以前に聞いたことが
あるような気はします。
でも、鳥の絵?みたいなシャープな絵のものが
連想されるじゃないですか。
え?こんな感じの「ねこ」なの?
なんか雑じゃない?
なんて驚いてしまいました。(^^;
でも、よくよくみていると
なんだか愛嬌があってかわいいかも。
この絵がニュースをみてからずっと頭から離れません。
なんだかすごーく気になるぅ。
あっ、このニュース10月だったんだ?
ナスカの地上絵のWikipediaを見ると
ナスカの地上絵(ナスカのちじょうえ)は、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれた乾燥した盆地状の高原の地表面に「描かれた」幾何学図形、動植物の絵。
とあります。
日本人グループも2011年に
新たな地上絵を発見したりしていたんですね。
また、目視による描画という項目で
キツネの絵を描いた現地の人の話も載ってますが
写真見ていきなり地上絵かけるなんてすごい!
目と歩幅だけで距離を測定し
15分程で描き切ったらしいです。
感覚が研ぎ澄まされているのかなー?
最近になって地上絵が発見される理由について
少し前のニュースになりますが
最近大量に地上絵が発見されているとか。
AIで高解像度の画像データを分析して
候補を割り出し調査しているみたいですね。
人工知能ってすごい!
ドローンや人工衛星と組み合わせて
もっといろんな地上絵が発見されるのかな?
AIについて勉強してみようかなー!?
なんて思ってしまいました。
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